私の生まれ育った地元である下北沢を描いた絵たちです。このあたりは一駅間が近すぎてどこまでを含むかが難しいので、基本的に直径1.5キロ位を目安にしています。
画材は透明水彩がメインで、そのほかにも色鉛筆、ペン、パステルなどがあります。
外部から見た名所的な部分よりも、地元民がいかにも下北沢と感じる風景が多いです。
下北沢は江戸時代に下北沢村という名称で、現在は駅名としてだけ名称が残っています。
北沢川の上流が京王線の上北沢で、下流が下北沢です。
画材は透明水彩がメインで、そのほかにも色鉛筆、ペン、パステルなどがあります。
外部から見た名所的な部分よりも、地元民がいかにも下北沢と感じる風景が多いです。
下北沢は江戸時代に下北沢村という名称で、現在は駅名としてだけ名称が残っています。
北沢川の上流が京王線の上北沢で、下流が下北沢です。
下北沢~
新代田間の踏切
大きな木のある家
桜の老木
(鎌倉通り)
休息
(新代田近く)
あるフランス料理店
(一番街近く)
東京都民教会と
帯状雲
一日の終わり
(自宅から)
下北名物、
開かずの踏切
夏日
(新代田あたり)
ハシブトガラスの独り言
「人生とは。。」
路地裏の踏み切り
(新代田近く)
路地裏の踏み切り裏
(新代田近く)
下北沢駅の南口
井の頭線の下
線路沿いの花
下北沢駅西口
夜の住宅
代田2丁目
そらの家の玄関
代沢2丁目
あるアパートの入り口
代沢5丁目
「吾輩は電柱である」
代田2丁目
木漏れ日の
中の父娘(北沢川)
大雨の中の配達
代沢5丁目
下北沢南口商店街
の庚申堂1
子供神輿
(代沢)
下北沢のお寺
森厳寺(代沢)
下北沢南口商店街
の庚申堂2
下北沢の路地裏
(東通り)
下北沢北口前
での演奏
夕焼け小焼け
(代沢5丁目)
御神輿
北澤八幡神社例大祭
代沢5丁目の
桜の老木
梅雨の井の頭線は
紫陽花沿線《
ペンギンたち
Tacoyaへ入る
井の頭線土手の
菜の花の季節
北澤八幡から
の富士見
下北沢北側の
庚申堂
夕暮れの出迎え
(代沢5丁目)
秋の一日
(代沢5丁目)
駅前ヴィレバンあたり
(北沢2丁目)
早朝の空気
(代沢5丁目)
北沢八幡
例大祭宮入り
■ イラスト制作実績 ■
~ 手描きの温もりでなじみやすいイメージ作りを ~
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▼ 実績別見本 ▼
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絵本
書籍:図鑑、解説本
書籍:文学(エッセイ、ノンフィクション含む)
ぬり絵
書籍:その他
雑誌・ムック
定期刊行物連載
オリジナル作品
その他の創作
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