「まぶたの裏の光」
オリジナルの色鉛筆画です(425mm×295mm)

覚えているのは高校か大学くらいまで、夜布団に入って目を閉じていると、くらい中に蜂の巣格子状に整列して光る何色かの光が異動していくのがよく見えた。
細かく点滅するように、アニメの駒落としのような動きで右から左へ、また左から右へも移動していく。
どちらかというと視界の下の方が密度が濃い。
そのときの記憶を描いてみました。
もちろんその通りではないし、こんな鮮やかでも無い。
もっとくすんで光も弱くよく見ないとわからないし、彩度も低い。

強引に今も見ようとするとほとんどわからないけど、かすかに右下に見える感じもするかなぁ。
これは何が見えてるのだろうとずっと思っていたが、神経を伝達する電気信号が見えるのか、網膜上にある視細胞の色を感知する細胞は赤・緑・青の三種類しか無いので、それが何らかの形で見えているのか?なんて思ったりも。